- 2026年7月4日
おむつかぶれとは?原因・予防・受診の目安を皮膚科が解説
こんにちは、アウルスキンクリニックです。
おむつかぶれでお悩みではありませんか?
赤ちゃんのお肌はとてもデリケートです。
おむつの中は蒸れやすく、汗や尿・便による刺激が加わることで、おしりや股の周りが赤くなってしまうことがあります。
「市販の保湿剤を塗っても治らない」
「何日も赤みが続いている」
このような場合は、おむつかぶれ以外の病気が隠れていることもあるため、皮膚科の受診をおすすめします。
おむつかぶれの原因
おむつかぶれ(おむつ皮膚炎)は、さまざまな刺激が重なることで起こります。
- 尿や便による刺激
- おむつ内の蒸れ
- おむつとの摩擦
- 下痢が続いている
- おしりを拭くときの刺激
特に下痢のときは便による刺激が強くなるため、悪化しやすくなります。
症状
次のような症状がみられます。
- おしりが赤くなる
- 股や太ももの付け根が赤い
- ブツブツができる
- 痛がる・しみる
- おむつ交換のたびに泣く
症状が強くなると、皮膚がただれたり、ジュクジュクした状態になることもあります。
ご家庭でできる予防
おむつかぶれを予防するためには、皮膚を清潔に保ち、刺激を減らすことが大切です。
✔ おむつはこまめに交換する
✔ おしりは優しく洗い流す、またはこすらず拭く
当院ではおしりを洗浄する際にリモイスクレンズをオススメしております。
✔ 水分をしっかり乾かしてから新しいおむつをつける
✔ 必要に応じて保護剤(亜鉛華軟膏やワセリンなど)を使用する
受診をおすすめする症状
次のような場合は皮膚科を受診しましょう。
- 数日経っても改善しない
- 赤みがどんどん広がる
- ジュクジュクしている
- 出血している
- 強く痛がる
- 発熱を伴う
また、おむつかぶれと思っていても、カンジダ皮膚炎や細菌感染など別の病気であることもあります。
自己判断せず、気になる症状があればご相談ください。
当院では
アウルスキンクリニックでは、おむつかぶれの状態を丁寧に診察し、症状に応じて適切な外用薬やスキンケアをご提案しています。
「なかなか治らない」
「何を塗ればいいかわからない」
そんな時は、お気軽にご相談ください。
お子さまの肌トラブルも安心してご相談いただけます。